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牛フンの発酵

現在、小田原事務所では、牛フンの肥料に、さらに米ぬかや油粕を入れて、

再度発酵させて、肥料に、土壌改良、土つくりに使用できるものを作りたいと考えています。

これをまずは、遠山郷(南信州 飯田市)で展開したいと思っているので、

今日は、その実験をしていきます。

Sr1

 

牛フン(肥料)の他、材料は、こんな感じです。

Sr2

簡単に説明しますと、

米ぬかと、微生物の元(バイムフード)と、

水分(でんぷんの水溶液)です。

Sr3

今回の方法は、でんぷん水溶液に、あらかじめ米ぬかを混ぜておき、それを牛フンと混ぜ合わせます。

最後に、微生物を入れる方法です。

これが正しいかは、わかりませんが、過去の経験から、現状の水分では、この方法が水分調整をしやすいと思いやっています。

Sr4

さぁ、どうなりますか?

牛フンはN(窒素)が少なく、

米ぬかはN(窒素)が多いはずです。

お互いの足りないところを補い、しかも晩効を狙います。

長時間かけてゆっくり利かそうと思います。

Sr5

そして、混ぜた肥料にスターターとして、

熱を加えます。これは湯たんぽが役に立ちます。

Sr6  

 最後にお布団代りに、

発砲スチロールをかけておきます。

現在作っているのは、晩効の肥料ですが、PH(酸性やアルカリ性)の調整は速効性のものが良いと思いますが土の改善、土つくりには晩効が良いようです。

これは、人間(教育)も同じようですね。

作物もヒトも同じで、速効と晩効は使い分けが必要です。

20世紀=効率重視=速効で、

21世紀=ロハス志向=晩効では、ありません。

まっ、理屈はその辺で、とにかくやってみないと分かりません。

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